The Foundry Tinderbox 3 を買ったら、同 1,2,4 が計 1,000 ドルで買えたでござるの巻

 フリーランスでしんどいのは、制作に必要なハードやソフトを全て自分で用意しなければならないとところ。でも必要なモノにお金を出し渋っても仕方ないので、今年は制作環境に投資をして行こうかと。その一環と言うか必要に迫られて、After Effects のプラグインである The FoundryTinderbox 3 をオンラインの直販で 500 ドルで購入。そしたら速攻で The Foundry のセールスマネージャー Vikki(ビクトリアさんであろう)さんから以下のようなメールが来た。元は英文。

ハイ! ヨースケ

Tinderbox を選んでくれてありがとう。ソフトとライセンスのインストールがちゃんとできてるといいんだけど。もし何か問題があったら私に聞いてね。

きっと君は興味があると思うんだけど、Tinderbox の 1,2,3,4 を 1,500 ドルで売ってもいいよ(普通は 2,000 ドル!)。あとたった 1,000 ドルで残りの 1,2,4 もゲットできちゃう。興味があれば私までメールちょうだい。あ、この割引は3月末までだから♥

それじゃあ、Tinderbox を活用してね!

よろしく
ビッキー

 ちなみに The Foundry の商品ページに行くと、

flashback.gif

とか言われるけど、全然買えますから。フラッシュバックで単品で買うと 67,200 円。でも円高の昨今 $500≒¥50,000 なのでどう考えても直接買った方がお得。日本語マニュアルとか要らないし。経済のグローバリゼーション万歳。

 The Foundry では4本セットのバンドル商品は扱っていない。取り扱い業者のオンラインショップでは売っているものの、安くても $1,800(フラッシュバックは 201,600 円と健闘している)。

 しばし悩む。Tinderbox が全て揃うのは魅力的だ。さほど派手さは無いものの、Final Effects Complete 的な「とりあえずあるといろいろ便利」なソフト。揃えておいて損は無いかも…。そして 300 ドルもお得だ。しかし 150,000 円。「3月末までだから」とか言いつつ、いつでもその値段で買えんじゃねぇの? 「あなただけへのスペシャルオファー!」みたいな感じで俺を釣ろうとしてんじゃねぇの!? などと妙な疑心暗鬼を抱き、人間不信に陥ってリストカット。嘘だけど。

 結局、「さんざん逡巡した挙げ句、結局半年後とかに買うんだったら、今すぐ買って今すぐ活用した方がいいじゃん!」という結論に達して、ビッキーさんに「マジすか? 買いたいんだけどどうすりゃいいの?」とメール。そしたら速攻で返事が来て、どっかのフォームから注文するのかと思ったら「添付した用紙にクレカの番号とか書いて返送して!」とのこと。まじすか? これってもしや「オレオレ! そう The Foundry の社員の。ひさしぶり〜。実はさぁ…」という新手のオレオレ詐欺なのでは!? そして人間不信に陥り(以下ry。

 で、恐る恐る返信してみたら、無事ライセンスが発行されました。ビッキーさんは「注文ありがとう! 1〜2時間でライセンス発行できるからちょい待ってて」とか「なんか問題あったら遠慮なく言ってね」とか、とても親切丁寧でした。さすがセールスマネージャー。

 そんなわけで購入時やトラブった時の英語でのやり取りに抵抗が無い人は海外メーカーから直接買ってみると良いのでは。実際 Trapcode とかのプラグインも全部海外のオンラインで買ってるし(まぁ Red Giant は代理店だけど)。「問屋や代理店なんて要らない!」なんて思わないけど、これはインターネット以降の不可避な流れだと思うので…。

Leave a Reply